index..................... 国民こそ主人公の日本へ 日本共産党 勝浦市議 藤本おさむ(治) |
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自己紹介 ○1950年兵庫県淡路島生まれ。小中高は大阪で育つ。○1975年室蘭工業大学工学部化学工学科卒○2006年まで医療生協さいたまに勤務し、400床の病院運営と生協運動に従事。医療・ 福祉の充実に努力。○2006年勝浦市に転入。○2011年、勝浦市議に当選(一期)。中島区在住。63歳。 ○家族:妻、一男一女、孫一女○趣味:釣り、家庭菜園○〒299-5266 勝浦市上野438番地 東光寺下○TEL&FAX0470-76-3975
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_「大吉」から「小梅(コウメ)」にバトンタッチ_
200X年XX月XX日。何が起こるかは未 定、予見不能。 2014年4月1日。【消費税8%増税開始を強行】 2014年3月22日〜。【街角からの議会報告を開始】議会報告の内容について
2014年2月12日〜15日。【しんぶん赤旗が報じた歯科技工士の実態】 息子・伸介が歯科技工士をしているので即座に注目した記事だった。息子は技工士になって10年になる。現在は自宅でラボを経営する一人親方だ。専門学校を 卒業して中堅の歯科技工所に就職した。夜12時を過ぎても帰ってこない日が続き、とても心配した。2〜3年でその技工所が廃業することとなり、その機材を 譲り受けて兄弟子が新しい技工所を開業したのにともなって、最初は雇用関係、その後は請負契約の関係で仕事を続けてきた。昨年の暮れまでその技工所で作業 スペースや機材を借りてやってきたが、技工所の固定経費がかかりすぎるので場所を変えるのを機に、伸介も自宅の6畳間をラボに改造して完全に独立すること となった。近所に迷惑がかからぬよう、二重・三重に防音対策が講じられ、水回りや電気炉を備えた立派なラボを完成させ、12月から稼働させている。2014年2月2日。【しんかつうら No96を発行、商業新聞に折り込み】 2014年1月31日(旧 暦正月)。【新春のごあいさつ】 厳寒とはいえ、こちらでは
水仙が咲き、春を感じさせます。皆様いかがお過ごしでしょうか。 2014年1月15〜18日。【4年ぶりに第26回党大会が開催される】 下記をクリックでアクセス可 2013年12月23日〜2014年2月25日。【街角からの議会報告を93回実施】 2013年12月12日。【12月定例会での議案への態度】 議会だより No.148より 上記に関する議事録をぜひご覧ください 【反対討論(全文)】 2013年12月4日。【12月定例会での一般質問】 議会だより No.148より 上記の議事録全文をぜひご覧ください 【一般質問(全文)】 2013年10月23日〜11月24日。【街角からの議会報告を104回実施】 2013年10月20日。【しんかつうらNo95を発行、商業新聞に折り込み】 2013年9月24日。【9月定例会での議案への態度】 議会だより No.147より 上記に関する議事録をぜひご覧ください 【反対討論(全文)】 2013年9月9日。【9月定例会での一般質問】 議会だより No.147より
2013年7月28日〜7月31日。【街角からの街頭宣伝を62回実施】 2013年7月21日。【参議院議院選挙投票日】参 議院選挙の結果について 2013年6月4日〜7月3日。【街角からの街頭宣伝を90回実施】 2013年6月20日。【6月定例会での議案への態度】 議会だより No.146より 上記に関する議事録をぜひご覧ください 【反対討論(全文)】 2013年6月12日。【6月定例会での一般質問】 議会だより No.146より 2013年4月6日〜5月27日。【街角からの議会報告を90回実施】 2013年4月14日。【しんかつうらNo94を発行、商業新聞に折り込み】 2013年3月19日。【3月定例会での議案への態度】 議会だより No.145より 上記に関する議事録をぜひご覧ください 【反対討論(全文)】 2013年3月4日。【3月定例会での一般質問】 議会だより No.145より
2013年2月10日(旧
暦正月)。【新春のごあいさつ】 みな
さま、いかがお過ごしでしょうか。 2013年2月10日。【しんかつうら No93を発行、商業新聞に折り込み】
【お詫びと訂正】 「しんかつうらNo93」および街頭からの議会報告で「(総 野園の指定管理者を変更する議案に)私以外のすべてが賛成」と表明したのは誤りでした。正しくは、「私と磯野典正議員以外のすべてが賛成」であり、お詫びして訂正いたしま す。 2012年12月27日〜2013年2月3日。【街 角からの議会報告を120回実施】 2013年12月14日。【12月定例会での議案への態度】 議会だより No.144より
2012年12月6日。【12月定例会での一般質問】 議会だより No.144より
2012年10月1日〜11月19日。【街角からの 議会報告を100回実施】 2012年9月21日。【勝浦市議会9月定例会閉 会】 議案第45〜49号(一般会計および各特別会計決算認定)への反対討論。 2012年9月12日。【勝浦市議会9月定例会一般 質問(ダイジェスト)】
【保育所の高台移転と27年以降の再編の姿】 【問】興津・鵜原・東保育所の高台への移転計画を説明してください。【答】津波の発生を危惧し暫定処置として、上野・中央・総野保育所を移転先として、園児数の調 整や、交通手段の通園バスなどを現在検討中です。【問】上野・総野・中央の三カ所への高台 移転の後、27年度以降は中央保育所が改築され運用が 始まる。330名の子どもたちを中央保育所一カ所で保育することは、保育の質を確保する上で巨大すぎ、あり得ないと思うがいかがか。【答】今後、適正な規模を検討して決定したい。【問】二年間は中央・上野・総野の3保育所が運営され、地の利からもこれを将来も定着させるこ とが合理的と考える。ただ、現在総野は30名で、乳児保育がやられていない。どう総野地区を位置づけているか。【答】県内の事例もいろいろあり、検討したい。総野の園児数は今後減少していくと考えていま す。【問】一カ所あるいは二カ所を選択肢としているとすれば、父母や地域の利便性に応えるよりも、 行政の効率化を優先させることになりはしないか。【答】保護者・地域の要望等を今後検討し たい。【問】中央保育所の改修規模を決定する時期はいつになりますか。【答】少なくとも今年度中と考えています。 【高校統廃合問題と勝浦若潮高校の存続】 【問】市は統廃合計画の中止・撤回を求める立場で行動を起こすべきと考えるが、どう行動するつ もりか。【答】これは県教育委員会の権限により策定されたものであり、覆すことは困難なこと。現在、存 続させるか廃止するか、仮に存続させる場合に市立または私立への移行かをも含め、調査、検討しています。【問】人口の過半数を超える署名を寄せた市民をよりどころとし、相談しながら事を進めるべきと 思うが、見解を問う。【答】調査、検討が煮詰まった段階で、署名収集にご尽力いただいた区長会関係者、漁業関係者等 にご意見を伺いたいと考えております。【問】現在、中学3年生が進路を考える時 期にさしかかっていますが、中学校関係者の意識をどう把握していますか。【答】今のところは承知しておりません。【問】県立高校として存続させる構えはあるんですか、ないんですか。【答】県のプランは納得できないが、これを覆して県立高校として若潮高校を残してくれというのは現実的には難しい。【問】中学校関係者の不安は情報が少ないから情報を提供しながら、市民の意見をくみ上げること が今こそ必要です。 上記の議事録全文をご覧ください 【一般質問(全文)】 2012年9月10日。【勝浦市議会9月定例会開 会】 2012年7月5日〜8月19日。【街角からの議会 報告を101回実施】 2012年6月21日。【勝浦市議会6月定例会閉 会】 2012年6月13日。【勝浦市議会6月定例会一般質 問】 2012年6月11日。【勝浦市議会6月定例会開 会】 2012年3月19日〜5月14日。【街角からの議 会報告を120回実施】 2012年3月21日。【勝浦市議会3月定例会閉 会】 議案第17〜21号(一般会計および各特別会計予算)への反対討論。 2012年3月6日。【勝浦市議会3月定例会一般質 問】 2012年3月1日。【勝浦市議会3月定例会開会】 2012年1月23日(旧暦正月)。【新
春のごあいさつ】 みなさま お元気でしょうか。 2011年12月22日〜2月12日。【街角からの 議会報告を100回実施】 2011年12月15日。【勝浦市議会12月定例会 閉会】 議 案第60号 平成23年度勝浦市一般会計補正予算の総務常任委員会委員長報告および反対討論。 2011年12月9日。【12月定例会】議 案第60号 平成23年度勝浦市一般会計補正予算。 2011年12月7日。【勝浦市議会12月定例会一般 質問】 2011年11月28日。【12月定例会】議 案第43〜48号(平成22年 度各会計の決算認定)。 2011年9月22日〜10月30日。【街角からの 議会報告を100回実施】 2011年9月15日。【9月定例会】議案 第41号(平成23年度勝浦市一般会計補正予算)。 2011年9月12日。【9月定例会】議案第36号(職員の分限に関する条例改正)。議案第41号(平成23年度勝浦市一般会計補正予算)。 2011年9月9日。【勝浦市議会9月定例会一般質 問】 2011年6月29日〜8月8日。【街角からの議会 報告を70回実施】 2011年7月24日。勝浦市長選挙が告 示。猿田寿男氏(前副市長)以外に立候補の届出が無かったため、無投票で当選が確定。 2011年6月16日。【勝浦市議会6月定例会一般質 問】 2011年5月18日。【臨時議会】議長・ 副議長の選出。専決処分の承認。 2011年4月24日。勝浦市議会議員に当 選。[順位・得票・氏名・年齢・現元新・職] 1 850 岩瀬義信 71 現C 農業 2011年3月11日。東日本大震災の発 生。 2011年2月3日(旧暦正月)。【新春のごあいさつ】 厳寒の中にも、
春のきざしを感じませんか。 2010年10月1日。日本共産党公認の勝 浦市議会議員予定候補者として公表。 2009年6月14日〜2010年4月3日。【おコ ウちゃんと自転車散歩】バ イクで全力疾走させる散歩を日課にしていたが、飼い主の運動不足が気になるので自転車に変えてみた。以来、今日まで雨の日以外は繰り返し実行してきた。た ぶんこれから先も長期間、この方法での散歩が日課になることだろう。まずは、金属製の鎖を荷台に固定しおコウちゃんをつなぐ。水筒(500tペットボト ル)に水を入れてから、庭を横切り道路にむかう。出発進行。おコウちゃんは全力で疾走する。自転車は加速する。坂を下り、坂を上るが、おコウちゃんの疾走 は止まない。1.5キロほどの所で坂道にさしかかる。おコウちゃんのスピードは鈍り、自転車を降りて手押しで歩く、脇の草むらに彼女は用を足す。坂の上部 に到達する。このすぐ先に猫を沢山飼っている家がある。おコウちゃんは猫に異常なほど興味があり、追いかけたくなる。ふたたび疾走が始まる。猫屋敷を通り 過ぎ、田んぼに出る。おコウちゃんはハアハアとして、自転車の横をついてくるだけ。ここを終点として器に水筒から水を注ぐ。500tの水の大半はここで消 費される。帰り道では猫屋敷を通るときだけ疾走するがあとはトボトボ。自転車は自分でこぐしかなくなってしまう。【『小梅アシスト自転車』の性能と注意 点:初期の予期せぬ急加速に注意。前方の動物、特に猫の存在には要警戒。折り返し後はアシスト力が低下するので自力で帰れる範囲にとどめること。以上】 2009年4月25日。【藤の花が満開】埼 玉から移植して二度目の春を迎え、藤の木が350輪もの花をつけた。以下の写真の左上から下・右への定点写真は、4月9日から2日おきにつぼみの開く様子 を追ったもの。 2009年3月31日。竹とシュロ縄で本格 よしずを作りました。(良子)
2009年1月7日。七草をあつめ ました。(良子) 伸
介様 誕生日おめでとう!。26年歳になったネ。26年前、早朝5時33分に伸介が誕生しました!。元気な男の子で体重が3470cあったよ。目が大きく
てかわいいくてネ。おかあさんは嬉しかった!。とても嬉しかった。子どもは到底無理と医者に言われてからネ。佐知子と伸介と2人の子どもに恵まれたんだ、
最高に嬉しかったよ。あれから26年目を迎えるナンテ、ナンカ不思議な気持ちがします。本当に大きくなったネ、おめでとう!。 2009年1月1日(旧暦12月6日)。【明けない 夜は無い】親子四人、勝浦市八幡岬にて。
2008年9月21日。【おコウちゃんは稲刈りずみ の田を駆け回る】最 近になって散歩の仕方を変えた。毎夕方、首輪も付けずに自宅を出発し農道伝いに2キロ近くを歩いていたが、ご近所から「放し飼いへの苦情」が聞かれるよう になったためだ。バイクに鉄鎖のリードでつなぎ、片道2キロ以上にある部落の外れの田んぼへ向かう。待ちわびた散歩の最初は全力疾走で始まる。並足程度に 勢いがダウンして目的地に到着するとペットボトル半分の水をがぶがぶと飲み干す。8月下旬から始まった稲刈りは今やほとんどの田におよんだ。稲刈りずみの 田んぼのドンヅマリではリードから解放してやる。すると、おコウちゃんは田んぼをグルグル何回も駆け回る。コーギーの血筋のためか、とにかく運動量が大吉とは違う。そのためか、女の子にもかかわらず小梅は 筋肉質のガッチリとした体型をしている。来春まで小梅は「運動不足知らず」で過ごせるのではないだろうか。(治) 2008年8月12日。【かつうら若潮まつり・花火 大会】今 年も花火見物は勝浦にした。市が運行する無料貸切バスに最寄りの中島停留所より、夕食として「そうめん」、ビールおよび焼酎と氷などをクーラーボックスに 用意した上で乗り込んだ。勝浦港には2時間前に到着。港の岸壁に入ると、目の前で、船への搬入のために止まっていた軽トラがバックする。岸壁にスペースが 空く。なんだこのスペースは? 即座にリュックからシートを出して広げる。かくして特等席の場所を確保。昨年同様、4部にテーマを分けた花火は所要時間・ 1時間、ただし今年は市政施行50周年につき花火の総数は2400発(昨年は1700発)。海中花火は船が何度も往復して仕掛け、炸裂。いやはや、迫力あ りました。費やしたのは、イカの船干しの丸焼き、キュウリの一本漬けなど1200円だけ。(治) 2008年7月2日。6月29日〜30日に は旧職場の同僚4人と旧常磐炭坑(現スパリゾート・ハワイアンズ) への旅行に行ってきた。費用は最小、楽しみはそれなりのとてもいい旅行だった。翌7月1日には、伸介が5月1日より開始した個人事業の青色申告を可能にす る諸手続きを行い、さらに、青色申告特別控除65万円の適応を受けるよりどころを求めて動いた。その結果、顧問税理士、青色申告会など、既存の限られたよ りどころから最終的には浦和和民主商工会を選んだ。そして、そこが推奨するパソコン会計をただちに導入した。その結果、伸介は 「こっちへ来て、いろいろとすすめてくれてありがとうございます。お父さんのおかげで一気に見通しが立って良かった」と返事をよこした。(治) 2008年5月15日。丸2年が経過。「こ の選択に悔いはありませんか?」(神の声) 2008年5月7日。藤
の花が40輪以上も開花した。埼玉ではせいぜい10個に満たない花しか付けなかった木なのに、日当たりのせいか? 棟梁のNさんにお願いし、立派な藤棚も
完成した。ここに至り、さらに大変なことが生じた。藤棚の管理が治の責任となり、藤棚にふさわしい花を咲かせる責務が課せられたのだ。やれやれ、えらいこ
とになってしまった。(治) 2008年4月29日。⟪個人情報保護に反したため 一部修文⟫ 【2月19日の清徳丸のイージス艦による遭難から
70日】前
代未聞の事故が勝浦市の川津港を出航した漁船に降りかかった。その事実を前にしては、このホームページをたわいもないことで更新することができなくなって
しまった。以来、70日がたった。事件の真相はいまだ闇のままにもかかわらず、世間ではすでに忘れられようとしている。そんな時、妻・良子が遭遇したこと
から「息子ならず孫までも失った親族の悲しみ」を知らされた。そこには未来が奪われた底深い悲しみが感じられた。この地域では、とくに農業と漁業が「明日
が知れない」状況におかれている。
2008年2月7日(旧暦正月) 2008年1月13日。埼
玉から藤の木を移植した。池の上半分を覆う藤棚をつくり、夏場の休憩所確保と池の水温上昇を抑える計画。埼玉では日当たりの悪い場所にあって、せいぜい
10個に満たない花しか付けなかった木だが、ここでは『みごとな藤棚』になることを期待している。一年以上も前から根切りをして備え、今回掘り出してきた
のだが、重くて根に付いた土をかなり落としてきたこと、地中を這う太い根を切断したことなどがどうひびくか。とても心配。 |